和装小物 > 帯揚げ > 単衣帯揚げ トンボ地紋に雪輪 商品の写真はお客様のモニタ環境により実物のものと若干異なる場合がございますので予めご了承ください。 素材: 絹100% 日本製 トンボ地紋にローケツ染めで大胆な雪輪紋を染めた涼し気な表情の帯揚げです。 生地は京都丹後産の通称<擬紗(ぎしゃ)>と呼ばれる組織で織られており、 帯揚げに適した程好いコシのある最高クラスの素材を使用しております。 擬紗特有の透けすぎない透け感が味わい深い帯揚げです。 <擬紗>は、<紗>組織に似た織り方で、春めいてきたちょうど今頃から 5月6月7月8月9月末 の夏の終わりまで着用期間が長いのが魅力です。 もちろん、紬や小紋といったカジュアルな街着から、 訪問着をはじめとするフォーマルな装いまで幅広い場面でご利用いただけます。 < 着用時期目安 > 5月~6月~7月~8月~9月 |
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