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ホーム半襟の素材と着物の組み合わせ

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半襟の素材ときものの組み合わせ

季節に合わせてきものの仕立てや素材が変わります。
仕立ては秋から春が裏地付きの袷(あわせ)、初夏から初秋は裏地のない単衣(ひとえ)。
半襟の素材も変化し、袷用の塩瀬と単衣用の絽の2タイプがベースになります。それ以外にもさまざまな素材があり、きものに合わせて半襟を替える楽しみも。
ここでは基本的な組み合わせの一例を紹介しています。実際には、住んでいる地域やその年の気候、着る人の好みでアレンジください。

着用時期の目安として半襟カレンダーを用意いたしましたので
ご参考にしていただけましたら幸いでございます。
キモノや帯と同様にTPO(季節や場所や場合)に合わせたベストな半襟がございます。

永年和装小物の専門店として商いしてまいりました弊店が
「半襟屋」の使命として今後も伝えていかなくてはならない慣習でもございます。

ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
電話 075-221-2655
メール erisho@kyoto-teramachi.or.jp
<語り人>ゑり正 九代目 ( 浦田 充靖 )



塩瀬 (しおぜ)
着用時期:10月、11月、12月、1月、2月、3月、4月、5月末

袷の季節に用いる半襟のもっとも代表的なもの。
蜜に張った経糸に太い緯糸を打ち込んであるため、横畝に特徴があります。

袷の小紋
10月頃から翌年の5月頃まで着る袷のきものに。小紋のほか、訪問着や振袖、留袖にも。

袷の紬
紬や御召などの織りのきものにも合わせられる。単衣仕立ての木綿のきものにもOK。

絽 (ろ)
着用時期:6月、7月、8月、9月下旬

夏の代表的な素材で独特のすき間が涼感を誘います。
単衣の季節は絽の半襟があると全てのきものに使えます。

薄物(うすもの)の小紋
単衣の季節の中で、7月と8月は透け感のある絽や紗、麻などの薄物を着る時期。

単衣の小紋
6月と9月には、裏地のない単衣のきものを。きものの素材に関係なく絽の半襟でOK。

麻絽 (あさろ)
着用時期:6月下旬、7月、8月末

夏袖や麻などの夏の織りのきもの用に開発された麻の半襟。
涼しげなしぼりがあり、生地は透け感のある絽。

薄物の織り
7月、8月の盛夏に着る麻のきものに合わせると、同じ素材なのでお洒落な衿もとを演出。

薄物の紬
涼しげな夏紬にも、ざっくりとした麻絽の半襟が似合う。なければ絽でもよい。

楊柳 (ようりゅう)(きんち)
着用時期:5月初旬~5月末(春単衣)、9月中旬~9月末(秋単衣)

縦しぼが印象的な楊柳(きんち)は、涼しげなのに存在感があるので、衿もとのアクセントに最適です。
5月と9月の装いに。

袷の小紋
5月に袷を着ていても、衿もとだけ季節を先取りして涼しげに見せたいときにおすすめ。

単衣の御召(おめし)
5月と9月、単衣を着始めたら真っ先につけたい素材。とくに織りのきものに似合います。

絽縮緬 (ろちりめん)
着用時期:6月1日~6月中旬、9月中旬~9月末

透け感のある絽に強い拠りをかけた縮緬素材。涼しげで適度な存在感が楽しめます。
6月と9月に活躍します。

単衣の小紋
さらりとした質感の絽縮緬のきものには、衿もとも同素材でなじませてお洒落度をアップ。

単衣の織り
紬や御召などの織りの単衣には、質感のある半襟でニュアンスをつけて。楊柳(きんち)でもOK。

縮緬 (ちりめん)
着用時期:11月中旬、12月、1月、2月中旬

細かいシボが印象的な縮緬の半襟。地厚でボリュームがあるので、どちらかというと冬向き。
袷のきものに合わせて温かく。

袷の小紋
袷のきものの中でも、しぼの大きい古代縮緬などに合わせると、雰囲気がピッタリ。

袷の紬
織りのきものの場合は、結城紬のようなざっくりとした風合いのきものにおすすめ。