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ホームコラム:昨年(2014)を振り返って思うこと

ホーム > 過去のコラム > 昨年を振り返って思うこと

本年も和装小物専門店ならではのこだわりのあるお品物をご紹介してまいりたいと思います。
どうぞ本年もお引き立て賜りますようお願い申し上げます。

半襟帯揚げは作製する商品ごとにキャンバスとなる生地を織り、そのデザイン、配色を考えます。
帯締め羽織紐できるだけ日本製にこだわり、その細く長い世界をいかにデコレーションするかいつも悩みます。
特に半襟、帯揚げ、帯締めの3大アイテムの加工に携わる職人さん方の高齢化がますます加速し前回できた加工が今回はできないということも往々にして起こります。しかしながらこの方法がだめならまた違う方法をと模索するうちにまた新しいアイデアが生まれてくるのも今の時代でございます。

肌着襦袢は本店2階フロアーに陣取る縫製チームのおかげで、素材生地があれば何なりと形にすることが可能になったことは大きな前進でした。試作品を作っては裾裁きや着心地、洗濯等のチェックをしながら、合格したお品物はすぐに店頭に出しご紹介できるシステムが組めるようになりました。

またそのようななか今年は生地メーカー様との出会いがあり、その多種多様な素材との出会いに戸惑う反面
今後の商品展開に期待が膨らむ一年でもございました。

腰紐や伊達締め、帯枕等の着付け道具も、地味な存在ではございますがキモノを着る上では必ず必要なお道具なのですが、なかなかきちんとした「ほんまもん」に出会えないとお嘆きの方がまだまだ多いのも現状でございます。
「京都のゑり正にしかない」という口コミのおかげか、お忙しい中わざわざご来京の際に本店、駅店にお足を運んでいただくことの有り難さを感じる一年でもございました。

また今年は本店、ネットショップともに嬉しいことに男性のお客様が増えた一年でもございました。
キモノ姿でご来店いただく方も増え、お目当ては、これまたゑり正にしかない自信作の半襟、羽織紐、時計紐、たもと落とし・・・。
ネットを見て下調べをされてのご来店が多く、お茶を飲みながらの楽しいキモノ談義の時間も増えました。特に羽織紐は大坪仕上げのお品物が素人さん玄人さん夏物袷物を問わず人気で今後の作製の励みになりました。

また今年は京都以外の呉服屋さんから弊店のお品物を取り扱わせてもらえないか?とのお問い合わせが増えた一年でもありました。弊店は基本小売の立場でございますので、いままでは地元の呉服屋さん以外とのお取引はご遠慮させていただいておりましたが、オーナー様とお話しさせていただき、そのお人柄と考え方に感銘を受けた二店舗様と新たにお取引引させていただくことととなりましたことは弊店にとっては大きなニュースでございました。

最後にこれはお商売のお話しになってしまうのですが、この場をお借りしてあつかましいお願い事がございます。

弊店は数少ない和装小物の専門店の立場としてどのアイテムも弊店なりにトンネルを掘って掘って掘り下げてこだわりを持って創ってまいりました。このあたりで取り扱いアイテムの間口も少々広げようかという欲も出てまいりました(笑)
弊店が現在取り扱っているアイテムでも、取り扱っていないアイテムでも構いません。 弊店にご興味をお持ちいただける個人の作家さんやメーカー様方、よろしければ一度お声掛けいただけいただければ幸いに存じます。

実店舗もネットショップもより一層お客様に楽しんでお買い物いただけるように、またご購入いただいたお品物にご満足いただけるように今後も創意工夫してまいりたいと思います。
どうぞ今後とも弊店ゑり正をお引き立て賜りますようお願い申し上げます。

ゑり正 九代目 店主