珍重される全通柄の刺繍半襟 ＜ 宝づくし ＞京都丹後産の塩瀬を使用

珍重される＜ 全通柄 ＞ の刺繍半襟 ＜ 宝づくし ＞ のご紹介です。

刺繍下地の半襟は京都丹後産の一巾で織られた＜ 塩瀬 250 匁 ＞ を使用。
細やかな刺繍に耐え得るように、また末永くお使いいただけるように上質の塩瀬を使用しております。

全通柄ですので抜き襟部分を含め、全体にふっくらとした襟元の演出をお楽しみいただけます。
とてもあっさりとした金糸使いですので、訪問着や色無地等のフォーマルなお席に最適でございます。
ボリュームのある刺繍は苦手、でも無地衿では襟元が寂しい・・・とお感じのお客様にお勧めしたい一品です。

京都の和装小物専門店 ＜ ゑり正 ＞ がプロデュースさせていただいた
＜ ＭＡＤＥ   ＩＮ  ＫＹＯＴＯ ＞の確かな品質 ＝ ＜ ほんまもん ＞ でございます。

量販店に並ぶ商品とは一味違う専門店ならではの細部にわたるこだわりとしつらいを感じていただければ幸いでございます。

どうぞごゆっくりご覧くださいませ。

弊店では永くお使いいただくためにもお洗濯はドライクリーニングをお勧めしております。

（03）は黒留袖（礼装）用としてもご利用いただけます。