<紋意匠>織りで<華菱>を表現したスタイリッシュな半襟和装小物 > 半襟 > 無地半襟 紋意匠 華菱 商品の写真はお客様のモニタ環境により実物のものと若干異なる場合がございますので予めご了承ください。 <紋意匠>織りで<華菱>を表現したスタイリッシュな半襟です。 京都丹後で織られた程好いコシが感じられる最高級クラスのお品物でございますので 安心してお使いください。 この半襟は紬や大島、小紋等のカジュアルな装いから 付下げや訪問着、色無地といったフォーマルな装いまで幅広くお使いいただけます。 各お色ともに「白色」を隣に置いて比べてはじめて色が判別できるくらい淡い色調に染めました。 このような淡いお色目の半襟は、どの色にいたしましても白半襟を掛けられた場合より、 お襟元がはんなりと優しく演出していただけるのが魅力です。 こっくりとした深い色目を染めることもさることながら、 このような極々淡い色目を染めるのは非常に難しく熟練の技を要します・・・。 世間にはんなりとした淡い色目の半襟があまり出回っていないのにはこのような理由もあるのでしょう・・・ ホームページ上でこの繊細な色合いを伝えるのにはいつも苦労しております・・・(汗) 今回、各々のページで「白色」との対比画像を添えさせていただきましたので品定めの参考になさってください。 京都の和装小物専門店の < ゑり正 > がプロデュースさせていただいた。 < MADE IN KYOTO >の確かな品質 = < ほんまもん > でございます。 < たかが半襟、されど半襟・・・ > 半襟はお顔のすぐ隣に位置する大切な小物です・・・。 最終的なキモノ姿を左右すると言っても過言ではございません。 一枚の半襟が備え持つ奥深い魅力を再認識していただければ幸いでございます。 どうぞごゆっくりご覧くださいませ。 お家で手洗いOKです!! 「白」は【白半襟】コーナーでもご紹介しております。 <着用時期>6・7・8月以外の3シーズンOK <半襟専門店からのワンポイントアドバイス> 決して<白>半襟を悪く言うつもりはございませんし、また失礼な話かもしれませんが、 お歳を重ねられたお方が<白>色の襟を掛けられた場合、往々にしてご自身のお襟元(首のあたり)が 半襟の<白>に負けてくすんで見えてしまう場合がございます・・・。 白でないといけないというルールのあるお席は別として 今回ご紹介のお品物のように、ほんの少し<お色>を添えることで ご自身の肌のお色と調和されて美しく見えるものでございます・・・。 素材: 絹100% 日本製 <ERISHO ORIGINAL>
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