![]() |
< 縦シボ > が抜群に涼やかさの演出をしてくれる単衣半襟 楊柳和装小物 > 半襟 > 単衣半襟 楊柳(きんち)無地 商品の写真はお客様のモニタ環境により実物のものと若干異なる場合がございますので予めご了承ください。 ![]() 【着用時期目安】 新緑が美しい五月の声を聞けばお襦袢の襟を<きんち半襟>に掛け替えて軽やかにお出掛けなさいませんか・・・♪ どんな場所で誰に見られても間違いのない(恥をかかない)・・・そんな単衣時期の半襟です!! ここ京都では< きんち >、関東では < 楊柳(ようりゅう) >や< 縦しぼ(たてしぼ) >< 竹しぼ(たけしぼ) > 「汗ばむ陽気といえどもまだ5月・・・・6月の衣替えはまだ1ヵ月先」 この半襟は、すでにお馴染みの弊店謹製の < きんち腰紐 > と同様の織り組織となります。 < きんち >を漢字に置き換えると< 絹地 > や< 絹縮 > と表記されます。 単衣時期の半襟の存在を耳にしたことはあるけれど実際に目にしたことは無い・・・そんな方も多いかと存じます。 一年のうちで着用出番が 約 2ヶ月 と短いこともあり、ちょっぴり贅沢な半襟でございますが、 ご着用いただくご本人はもちろんのことながら、出会われる相手さんにも季節に応じた涼やかさの 京都の和装小物専門店< ゑり正 >がプロデュースさせていただいた この時代、< 白 >以外の極々淡いはんなりとした色目の単衣半襟を毎年創って紹介しているのは 大切なお顔のすぐそばに寄り添う半襟は、< たかが半襟、されど半襟・・・ > 盛夏に使う< 絽 >や< 紗 >の半襟は涼やかさの演出に・・・ 京都丹後産のしっかり目付き(重さ)のあるほんまもんでございます。 もちろん大島や小紋などのカジュアルな装いから、訪問着などのフォーマルな装いにまで幅広くご利用いただけます。 是非この機会に「帯揚げ」とともにお試しください。 ※繊細な織りでございますので、お洗濯方法はドライクリーニングをお勧めしております。 【着用時期目安】 ※夏の半襟 < 絽 > や < 紗 > の着用時期は、6月1日~ 9月初旬までです。お間違えのないように!! 素材: 絹100% 下記のカラーをクリックするとそれぞれの詳細画面が表示されます。 |
|