ゑり正からのお知らせ
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 弊店が永く創り続けております飛び絞りの帯揚げのご紹介です。 生地は「流水道長」柄をデザインした京都丹後産の紋意匠を使用。最上級グレードのこの生地はシワになりにくい滑らかな風合いが特徴。
 弊店が永年創り続けている帯揚げ「麻の葉ツマミ」のご紹介です。 熟練の職人のみが行える緻密な手仕事であり、仕上がりは絞り目がツンツンと上品に綺麗に立ち上がるのが特徴です。
 華やかさと上品さを兼ね備えたコーディネトしやすい飛び絞りの帯揚げのご紹介です。 通常の輪出し(絞り)技法を二度に分けて行うことにより、絞り部分の周りに白場を表現しました。
 江戸小紋三役の「角通し」の半襟・帯揚げのご紹介です。 地色を白にすると柄がくっきり出すぎてしまいがちなので、一手間かけてオフホワイトに染めて仕上げました。
2014年02月21日
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 しっかりとした締め心地に定評のある「綾竹組」の帯〆のご紹介です。 各々相性の良い二色を使用したぼかしの帯〆は、どのような帯にも はんなりとエレガントに調和してくれます。
 個性豊かな配色でお馴染みのグラデーションの帯〆のご紹介です。 全体にしなやかな組み味が特徴の「畝打ち」は、その四本の「畝筋」がストッパーの役目となり、一度結べば解けにくくしっかり結べるのも魅力。
 上品な色彩が自慢の友禅帯揚げ「しあわせ菱」のご紹介です。 金銀彩のきらめきが美しく、また「しあわせ菱」という 縁起の良い意匠が魅力の一品でございます。
 KIMONOバッグ 京古乃美 (Ⅰ)より新作 3点のご紹介です。 木綿「井桁」、金銀彩波頭(黒)、唐草小花を追加致しました。
 紳士マグネット羽織紐、再入荷いたしました。 『ラクト玉』 紺色(04)・焦茶(05)、 『木玉』 紺(04)の3点を再入荷致しました。
 極めて細かな鮫小紋=極鮫小紋のご紹介です。 遠目からは無地に見えるほど<極めて細かな鮫小紋>が描く青海波の美しさと、 オフホワイトに染められた鬼しぼの丹後縮緬特有のやわらかな風合いをお楽しみ下さい。
2014年02月03日
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 帯揚げ「天神唐草」新色のご紹介です。 訪問着や色無地等のフォーマルの装いに、 またあっさりめの小紋に可愛らしく上品に合わせていただけます。
 帯揚げ「輪出し五ツ梅」に新色追加いたしました。 大小五つの梅柄を飛び絞りで表した京都を代表するベーシックな帯揚げのご紹介です。
 「いろは歌」半襟・帯揚げ再入荷いたしました。 弊店が昔からペアでこしらえている洒落っ気たっぷりな商品です。 生地は丹後産の小シボ縮緬を使用。
2014年01月27日
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 手の込んだ絞り半襟、帯揚げのご紹介です。 地色の上に各々4色を用いて木の葉型の小帽子で「ヤブレ七宝紋」を表現してあります。
2014年01月24日
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 紳士小物から、気軽に持てるトートバッグのご紹介です。 キモノ・洋服どちらの姿でも、「気軽に持てる」をコンセプトに、 私自身が日常使う上で、あれば便利だと思う機能を付けて作製いたしました。
 人気の水引帯留めが新色を加えて再入荷いたしました。 「かさねの色目」を現代的にアレンジした 美しい色彩と水引ならではの独特の光沢感が魅力的です。
 弊店の帯揚げで創った「花籠」のご紹介です。 大容量ですので、着付け小道具を初め、お扇子、足袋、お財布、携帯等、 必要であろう持ち物がすべて収まるのが魅力です。
 【礼装用帯揚げ】平モノ・絞り 更新いたしました。 礼装用(黒留袖)にお使いいただく帯揚げは訪問着等とは異なり、 白無地か白地に金・銀をあしらった帯揚げを使用します。
2014年01月15日
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 【礼装用帯〆】並寸・長尺 更新いたしました。
2014年01月09日
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 金糸の清楚な煌きが上品な正装に相応しい帯〆のご紹介です。 中央部分をはしる枡花柄部分には、番手の細い金糸と白糸をミックスさせた「絡み金」を使用しソフトな輝きが魅力の一品に仕上がりました。
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